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【東京オリンピックが、働く主婦の仕事にあたえる影響は?】通勤混雑しそう 62.8% 一方、テレワークデイズ始まるも・・・オリンピック期間中のテレワーク“希望”12.0%

2019年7月22日

株式会社ビースタイル


主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『オリンピックと仕事への影響』をテーマに働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数694件)


調査結果概要

1.2020年の東京オリンピック開催が「楽しみ」73.2%
2.東京オリンピック開催期間中に仕事に影響「ありそう」27.1%
3.“ありそう”な仕事への影響「通勤時間帯の混雑が激しくなりそう」62.8%
4.東京オリンピック開催期間中に希望する働き方「時差出勤」21.5%、
  「テレワーク」12.0%、「観戦したい競技に合わせて休みたい」25.2%
5.フリーコメントより

2020年の東京オリンピック開催が「楽しみ」73.2%

グラフ1


東京オリンピック開催期間中に仕事に影響「ありそう」27.1%

グラフ2


グラフ2


“ありそう”な仕事への影響「通勤時間帯の混雑が激しくなりそう」62.8%

グラフ2


東京オリンピック開催期間中に希望する働き方「時差出勤」21.5%、
「テレワーク」12.0%、「観戦したい競技に合わせて休みたい」25.2%

グラフ2


グラフ2


フリーコメントより

◇フリーコメントより(年代:就業形態)

・直接の影響はあまりないと思うが、公共交通機関の混雑には戦々恐々とした気持ちでいる(50代:契約社員)
・派遣先が飲食業なので売上が上がるのではないか(40代:派遣社員)
・一番怖いのはオリンピックをターゲットにしたテロ(40代:今は働いていない)
・観戦したい競技は、ぜひ観たいので仕事をセーブすることを認めてほしい(50代:契約社員)
・出来ればボランティアをしたいので、お休み出来たらいいなと思う(40代:今は働いていない)
・時間通りに通勤できるのか不安(50代:派遣社員)
・大阪サミットでも荷物の配送が制限されたようで、東京オリンピックもそうなるのではないかと思っている。
 荷物が届かないと仕事にならないかも(50代:パート/アルバイト)
・残業が少なくなりそうです(40代:今は働いていない)
・残業が少し増えるかも??(40代:パート/アルバイト)
・在宅ワークなので特に何もないが、たまに仕事で出かけるのでそのときに混雑しているかと考えると憂鬱。
 人混みが多すぎると精神的に疲れて仕事ができない(50代:SOHO/在宅ワーク)
・オリンピックは、見れる限りテレビで見ると思うので、睡眠不足というところで、影響はあるのかなって思います(50代:パート/アルバイト)
・折角の機会だから、職場内で調整しながら、可能な限り休めばいい(50代:契約社員)
・首都圏ではないので関係ない(50代:パート/アルバイト)
・公共交通機関の混雑の影響があると思うので会社側が積極的に休みにするなど考えて欲しい(40代:派遣社員)
・地方にも活性化に繋がる何か取り組みをしてほしい(30代:契約社員)
・接客してるので、日常会話の英語位は勉強しようと思う(40代:パート/アルバイト)
・仕事とオリンピックは、正直、あまり関係性がないと思います(40代:パート/アルバイト)
・影響がある仕事をしているかどうかわからない(40代:今は働いていない)
・せっかくなので、オリンピックを楽しむために業務の調整ができると嬉しいです(40代:派遣社員)
・仕事への影響はないと思うが、株式投資をしているため、少しでも上向きになればいいなと思っている
 (40代:SOHO/在宅ワーク)
・オリンピック前中後で仕事の数がどう変化してしまうのか、とても不安です(50代:今は働いていない)
・オリンピックが気になって仕事が手につかなさそう(40代:フリー/自営業)
・お寿司屋でバイトしているので外国人に和食屋ならではのおもてなしと美味しいお寿司を食べていただき
 日本の良さをアピールしたい
  (50代:パート/アルバイト)
・景気が良くなってお仕事が増えることや給与等が上がってくれることを期待しております(60代:フリー/自営業)
・レギュラーワークでなく単発希望の者なので、それに付随した案件がきたら嬉しいけど、関西なのでないだろうな
 (40代:フリー/自営業)
・オリンピック休暇なるものを会社が用意してくれれば嬉しいが今はまだ分からない。結局有給を使うことになりそうな気がする
 (30代:パート/アルバイト)
・ちょうど閑散期のため、夏季休暇が普段より長めになるかもしれない。パート雇用のため、休みは嬉しいが連続して
 休日になるのは金銭的に厳しくなるのが悩みところです(50代:パート/アルバイト)


しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

 いよいよ東京オリンピック開催まであと1年となりました。働く主婦層に尋ねたところ、7割以上がオリンピック開催を楽しみだと回答しました。一方で、「東京オリンピック開催期間中、あなたの仕事に何らかの影響はありそうですか」と尋ねたところ、ありそうと答えた人は3割弱、なさそうと答えた人の方が多い結果となりました。オリンピック開催の直接的影響が比較的少ないと考えられる一都三県以外の地域では、なさそうという回答は6割を超えます。

 では、仕事に影響がありそうと思っている人は、どんな影響を想定しているのかを尋ねてみると6割以上の人が「通勤時間帯の混雑が激しくなりそう」と回答しています。また、「想定外のトラブルが増えそう」との回答も4割を超えています。オリンピックそのものは楽しみである一方で、仕事上の不安もあることがわかります。

 通勤混雑への対処策の一つと考えられるのがテレワークの推進です。政府は2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけて働き方改革の国民運動を展開してきました。そのため、オリンピック期間中のテレワークニーズも高まっているかと思われましたが、「東京オリンピック開催期間中、あなたが希望する働き方として当てはまるものをお教えください」という質問で「通勤混雑を避けるためテレワークしたい」と回答した人は12.0%に留まりました。むしろ「通勤混雑を避けるため時差出勤したい」と回答した人の方が多く、21.5%と約2倍です。では、よりテレワークニーズが高そうな条件として「通勤時間帯の混雑が激しくなりそう」と回答した一都三県在住者のみに絞って集計したところ、21.1%に上昇したものの、それでも1/5程度。一方、時差出勤希望者はさらに増え4割近くとなりました。働く主婦層が希望する通勤混雑時の対処策としては、テレワークよりも時差出勤を選ぶ傾向があるようです。

 テレワークのメリットはたくさんあるはずですが、働く主婦層の間でニーズが高まっていない理由としては以下が考えられます。①テレワークに適した業務設計が不十分②テレワークできる社内ルールの整備が不十分③テレワークできる設備が不十分④テレワーク勤務者の事例が少ない⑤在宅の場合、仕事と家庭のオン・オフがつけづらい⑥販売やサービス職などテレワークを導入しづらい職務従事者が多い。テレワークしやすい環境がもっと広がり、テレワークそのものがもっと身近になれば、希望者の比率も変わってくるのではないかと考えます。

川上所長


<しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー>
1997年愛知大学文学部卒業。テンプスタッフ株式会社(現パーソルホールディングス)に入社し新規事業責任者等を歴任。転職後、執行役員としてキャリアカウンセリングやマーケティング部門を統括するなど、営業・経営企画・人事といった人材サービス事業のほぼ全てのセクションに携わる。業界専門誌『月刊人材ビジネス』では営業推進部部長 兼 編集委員を務め、人材ビジネス企業の経営者に向けた勉強会を企画運営。2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職。これまでに、のべ20000件以上の“働く主婦層”の声を調査・分析。
人材サービス業界の『声なき声』を社会に届けるインタラクティブメディア『ヒトラボ https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/』及びフェイスブックグループ『人材サービスの公益的発展を考える会 https://www.facebook.com/groups/jinzai.koueki/』主宰。有識者として内閣府 規制改革会議 雇用ワーキンググループ勉強会への参加、男女共同参画センターでの講演など、主婦人材の活躍推進や人材サービス業界のあり方について積極的な意見提言を行う。

◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会
平成29~30年度:民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」委員
平成29~31年度:労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」委員

一般社団法人 日本人材派遣協会 派遣事業運営支援委員会委員(平成20~21年)、派遣事業運営支援部会員(平成24年)

◇メディア出演歴 NHK あさイチ 解説/フジテレビ みんなのニュース『ふかぼり』 解説/テレビ朝日 ビートたけしのTVタックルパネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数

◇寄稿・連載歴 日本経済新聞:私見卓見『日雇い派遣は主婦を助ける』(寄稿)/時事通信『働くデキる女性たち』(連載)/マネープラス:https://moneyforward.com/media/post_author/kawakamikeitaro/(連載)など

▼ヒトラボ資料館 『是々非々』 http://zezehihi.wix.com/jinzai


■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:694名
調査実施日:2019年7月10日(水)~2019年7月18日(木)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<株式会社ビースタイルについて>
企業理念は~best basic style~時代に合わせた価値を創造する。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアの働き方を実現する『スマートキャリア』など人材サービス事業を主軸とし、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースや民泊清掃サービスなど、新たに事業領域を広げながら、日本の幸福度向上に全力で取り組んでいるソーシャルカンパニーです。



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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

(株)ビースタイル広報担当:柴田・兒玉・川上

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-7 野村不動産南新宿ビル 3F
Tel:03-6758-0085 Fax:03-6759-5562 Mail:pr@b-style.net
ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。

※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。