社員インタビュー

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出産後のキャリアは
私が決めた

続木 香織 (Kaori Tsuzuki)

法人マーケティング マネージャー 2006年 新卒入社

  

女性管理職 時短勤務 がむしゃらな20代

続木トップイメージ
続木トップイメージ(スマホ)

続木 香織 (Kaori Tsuzuki)

法人マーケティング マネージャー
2006年 新卒入社

全社の売上を底上げする企画を立案するチーム、その企画を推進する私

—続木さんの所属する法人マーケティングの役割を教えてください

「法人マーケティング」の役割は一言で言うと全社の売上を底上げすることです。
例えば営業が提案しやすい環境を作ったり、営業プロセスを効率化する為の様々な企画や提案を行い、実行したりしています。

ー具体的にはどのようなことを?

ここ最近の新しい取り組みとして行っているのが法人向けのメルマガです。市場感に合わせて、お役立ち情報やおすすめスタッフの紹介記事を作成、発信しています。
他にも新規顧客開拓のテレマーケティングや、お客様からのお問合せ対応も法人マーケティングの仕事なのですが、テーマを決めてテレマーケティングを行ったり、お問合せを受けた際に速やかに適したサービスのご案内ができるように新しいシステムを導入したり、お問合せの時点でヒアリングや営業をして営業担当が訪問した際により的確なご提案が出来るよう支援しています。
多方面から雇用創造の底上げや顧客接点を増やして売上のサポートをするような動きをしているんです。

ーそのような営業プロセスだと、営業の負担が減ってかつ商談数も増えていいことばかりですね。それを企画し実行した法人マーケティングはまさに「縁の下の力持ち」じゃないですか!

そうかもしれませんね(笑)
そんな法人マーケティングで、私はいちメンバーとして全社の売り上げを上げるための企画を立案しつつ、かつマネージャーとして部署内全ての業務を推進しています。
プロジェクトが同時に複数動いているので遅れが出ていないか、自分が間に立って進めたほうがいいものはないか確認をし、メンバーのスケジュールを調整したり役割分担をしています。
またメンバーの相談に乗ったり、手助けをしたりすることも大切な仕事ですね。

ーメンバーのことを考えて動いてくださってるのですね

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早く帰れる=子育てに理解がある、じゃない!

ー職場の子育てへの理解や環境はどうですか?

とても理解があると思います。
事実、私自身子供のお迎えの関係上「時短勤務」という制度を利用し、毎日17時には退社しています。

ーやはり、ビースタイル自体が主婦向けのサービスを提供しているだけありますよね

そうですね。
しかしあくまで個人的な意見ですが、ビースタイルの子育てへの理解として最も良いところは、出産等で勤務時間が短くなったとしても期待感を変えずに、仕事を任せてくれることだと思うんです。
自分自身が望めばチャレンジする機会を与えてくれて、成長し続けることが可能な環境なんですね。

ーそれは、成長し続けたいと考える女性には魅力的ですよね

ただ会社に与えてもらえるのはここまでです。
後は自分のパフォーマンス次第ですよ。

ーと、言いますと?

家族がいる今、独身時代と同じような働き方は出来なくなりました。
独身時代は生活の24時間全てを自分自身に費やすことが出来ました。そのため仕事が終わらなければいくらでも働けましたし、残業も出来ました(笑)
それに対して結婚し、家族が出来るとなると…

ー生活の中心が家族になってしまいますからね、必然的にそのような働き方は難しくなりますよね

そうなんですよ。
しかしそのような環境、生活になってからは常に自分自身に
「この短く限られた就業時間内で、いかにして効果・成果を最大化させるのか?そのためにどのようにスケジュールを組み仕事を行うべきか?」と問いかけ、そして考えて行動するようになりました。
結果として仕事の本質が見極められるようになり、生産性や仕事の質は上がったと感じています。

ーだからこそ、時短勤務でありながらもマネージャーとしての仕事をこなすことが出来ているんですね…

家では仕事を忘れて家族に尽くす!

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ー家庭と仕事の両立において心がけていることはありますか?

それがないんですよね(笑)

ーないんですか!?強いて言うなら、でもいいので教えていただけないでしょうか

うーん、強いて言うなら…出勤中は仕事の時間、退勤後は家庭の時間と完全に分けるようにしていることでしょうか。
ただこれは心掛けているというより、自然と分けるようになった。という方が正しいんですよね。

ーと、言いますと?

退勤後は子供のお迎えをはじめ、家事やら育児やらに追われてもう怒濤なんですよ(笑)
そのため家庭の時は家庭の事、仕事の時は仕事の事としっかり分けないとどちらも中途半端になってしまうんです。

ー怒濤だなんて…そうなると帰宅後業務に当たるといったことはやはり厳しいと?

無理です無理です!
一度企画書の作成など家でやろうとしてみたのですが、家庭の事と並行してこなすとなるとやはり難しいことが多く断念しました。しかし家に持ち帰りができない分、勤務時間中に全ての仕事をこなせるよう、効率よく、集中し、仕事をこなす事にしています。
そして退勤後は完全に家庭の時間とし、仕事のことを忘れ家族に尽くすメリハリの効いた生活をしていますね。

続木オススメ!女性のキャリアの積み方を語る!

ー続木さんがこれから就職、転職を考えている女性へオススメしたいキャリアの積み方を教えてください

一言では言い表せない質問ですね。
私の経験からくる個人的なオススメになってしまいますが、それでもいいですか?(笑)

—もちろんです!

産休後、子供も仕事も大事にしつつキャリアを積み続けたいと考えている方には、生活の全てを自分自身に費やすことが出来る20代の間に、バリバリ仕事をしたくさんの失敗と成功を経験することをオススメします。
というのも20代でのたくさんの失敗と成功経験は、今現在の私の基盤となっていますから。

ーなぜそのような経験が基盤となっているのか興味があります、詳しく聞かせてください

その話をするには、私が新入社員の頃まで遡りますね。
私が大学を卒業してここに入社した頃、ビースタイルはまだまだ立ち上げたばかりで社員は30名ほど。自分が働かないと会社が潰れてしまうと言っても過言ではありませんでした。 それもあり20代の間はとにかくがむしゃらに仕事に打ち込んでいましたね。忙しすぎて当時の記憶はほとんどなく、かつ正解もわからず、毎日必死でした。

ーえ?今サラッと言いましたけど記憶ないんですか!?

大変すぎると忘れちゃうみたいで、細かいことはもう覚えてません(笑)。ぼんやり…とはありますが。
ただ記憶をなくした代わりと言っては何ですか、私は自分のキャパシティを広げることができました。また問題解決力も高くなりましたし、常に逆算してスケジュールを考える段取り力も身につきました。なにより予想外の事態にも動じなくなりましたね。
今なら会社の中の、どの仕事でもおおよそはできると思いますよ。でもパソコンにはいまだに苦手意識があるんですよね… 。元々ExcelとかPowerPointを開くことすら出来ないレベルで、正直今も使いこなせているかどうか(笑)。

ーそれは意外です!それにしても「どの仕事も」とは、記憶を失くしただけのことはあったんですね…

そうかもしれません。(笑)
また、仕事で20代の頃に様々な失敗・チャレンジを経験したことで身に付いたものが、今現在子育てにも生きているんです。急に発生したありとあらゆる予想外の問題をどのように解決するのかから考え、そして動くという事が当たり前になっているので。

ー聞いた話ですが、子育てはまさに予想外の事の連続だそうですからね

その通り。子育ては急な問題発生が付き物です。スケジュール通りにいかせるには、その急で予想外な問題が発生することを見越した上で動かなくてはなりません。
しかし私は20代の頃に、仕事を通して起こり得る事態を想定して事前動くことや動じない心が身についたおかげで、子育てにおいてもだいたいスケジュール通りに物事を進めることが出来ていますね。

—本当に仕事での経験が活きているんですね…

そうですね。
と、完全に私の経験則からの考えとなりましたが…
子供も仕事も大事にしつつ、キャリアを積み続ける。それを実現するためには20代のうちに多くのことを経験し、チャレンジし、キャパシティを広げることが大切だと私は考えます。

ー続木さんだからこその「オススメ」でしたね。ありがとうございました!

ある日のスケジュール
08:30
出社
メール、部署メンバーの日報チェック
10:00
部署内会議
プロジェクトごとの進捗確認や情報共有
12:00
ランチ
13:00
プロジェクトの進捗サポート
メンバーが企画したプロジェクトの手助け
14:00
企画業務
営業の現状を把握しつつ新たな企画の立案
17:00
退社
子供のお迎えへ
続木スケジュール写真
佐藤

<インタビュアー紹介>
デザイナーS藤。2016年新卒入社。
サプライズ人事により新卒未経験でデザイナーとなる。
先輩方からの指導を受けつつ、一人前目指して猛進中。
音楽をはじめとする趣味嗜好が古い。