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企業で働いている女性の約4人に1人が非正社員!~第一回ウーマン・リブ大会から40年以上が経過しているにも関わらず、いまだに男女間に格差がある現実が明らかに~

プレスリリース
2011年11月7日
株式会社ビー・スタイル(東京)


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企業で働いている女性の約4人に1人が非正社員!
~第一回ウーマン・リブ大会から40年以上が経過しているにも関わらず、 
いまだに男女間に格差がある現実が明らかに~
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女性に特化した人材サービスを展開する株式会社ビー・スタイル(本社:東京都新宿区 代表取締役:三原邦彦)は、企業で勤務している男女800人を対象に仕事環境に関する実態調査を実施しました。


 男女雇用機会均等法の制定に大きな役割を果たしたといわれる1970年11月14日に東京都渋谷区で開催された第1回ウーマン・リブ※大会から40年以上が経過しているにも関わらず、仕事環境において、依然として男女間に格差がある現実が浮き彫りになりました。


■調査概要
・調査手法:インターネットリサーチ(調査実施会社:楽天リサーチ)
・調査対象エリア:全国
・調査実施日:2011年10月14日
・調査対象者:企業で勤務している800人の男女(男性400人、女性400人)


■調査結果サマリー
・企業で勤務している人の非正社員(契約社員または派遣社員)の割合は男性が6.2%、
 女性が24%と女性のほうが17.8%多かった。
・仕事において性別による不公平感を感じている人は、男性が25.8%に対して女性は29.8%とやや女性のほうが多い。
・女性で正社員と非正社員(契約社員、派遣社員)の平均勤続年数を比較すると、
 非正社員のほうが平均勤続年数が短く、非正社員では61%が3年未満。
・企業で働いている女性の71.6%が年収300万円未満。
・非正社員(契約社員、派遣社員)のほうが現在の仕事において満足していない。


 女性の社会進出は進んでいるようにみえるものの、女性は非正社員(契約社員、派遣社員)が多く、収入面においても差がありました。また重要な仕事は男性に任させることが多いなど、依然として女性は仕事環境において、まだまだ不利な立場であることが明らかとなりました。


■調査結果詳細


◎結果1
企業で勤務している非正社員(契約社員または派遣社員)の割合は男性が6.2%、女性が24%と女性のほうが17.8%多かった。


図1:会社に勤めている男女の雇用形態
図1:会社に勤めている男女の雇用形態


◎結果2
仕事において性別による不公平感を感じている人は、男性が25.8%に対して女性は29.8%とやや女性のほうが多い。


図2:仕事において性別による不公平感を感じている割合
図2:仕事において性別による不公平感を感じている割合


◎結果3
女性で正社員と非正社員(契約社員、派遣社員)の平均勤続年数を比較すると、非正社員のほうが平均勤続年数が短く、非正社員では61%が3年未満。


図3:1社あたりの平均勤続年数
図3:1社あたりの平均勤続年数


◎結果4
企業で働いている女性の71.6%が年収300万円未満。


図4:個人年収
図4:個人年収


◎結果5
非正社員(契約社員、派遣社員)のほうが現在の仕事において満足していない。


図5:現在の仕事における満足度  
図5:現在の仕事における満足度


◎フリーアンサー回答抜粋
Q:どんな時に不公平感を感じたかを具体的に教えてください。
「男の人はがんばれば昇給していく。スピードも速い。」
「男性と同じ仕事を任せてもらえない」
「女だからとよくいわれる」
「男女の違いというだけで、基本給に何万円もの差がある。」
「女性の管理職はひとりもおらず、昇進・昇格の進度に不公平を感じる」
「女性なので出張に行かせてもらえない。」
「女性はいずれ結婚・出産等で退職するので重要な仕事を任されないケースがある。」


ウーマン・リブから40年以上が経過しているにも関わらず、仕事環境においてまだまだ男女間に格差がある現実が明らかになりました。1995年から2005年の10年間に大卒就職期を迎えた世代は、就職率の低さからロストジェネレーション(失われた世代)と呼ばれています。


リーマン・ショック以降の長引く不況の中、就職難や非正規雇用の割合が増え、なかなか「正社員」になれない第2ロストジェネレーション女性も多い中、このような問題を是正すべく、株式会社ビー・スタイルは女性が派遣社員から正社員になることを支援する「社会人インターンRe-ing」を2009年7月から提供しています。


【「社会人インターンRe-ing」とは】
 人材派遣・人材紹介の契約を活用しながら、非正規雇用のスタッフに対して正社員としてのマインド・スキルを教育する仕組みを提供し、正社員就職を実現していく新しい人材サービスです。
 就業へのマインドをセットする入社研修をはじめ、2カ月に1度、チームで課題解決への具体的アクションを見つけ出すフォーラムを行ったり、業務上必要なOAスキルを必要なときに学習できる制度を設けています。評価昇給制度・推薦状制度・コーチング制度などを通じて、スタッフが継続的に成長し続けることができる仕組みを整えています。


・社会人インターンRe-ingのWebサイト
▼企業ご担当者様向けホームページ
http://www.re-ing.jp/


▼求職者向けホームページ「シャインなワタシ」
http://shine-na-watashi.jp/


【株式会社ビー・スタイルについて】
株式会社ビー・スタイルは「社会人インターンRe-ing」をはじめとして、既婚女性を活用した新しい労働力を提供する「パートタイム型人材派遣事業」など、女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルにあわせて働ける社会の実現に向けて様々な事業を展開しております。


(1)会 社 名:株式会社 ビー・スタイル (b-style,Inc.)
(2)代  表:代表取締役 三原 邦彦
(3)設  立:2002年7月5日
(4)資 本 金:8512万円  
(5)所 在 地:〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿ビル5F
Tel:03-6284-9690  Fax:03-5363-4733
(6)事業内容:人材派遣事業 (許可番号:般13-07-0506)、有料職業紹介事業(許可番号:13-ユ-300624)、業務請負事業、業務分析
(7)従業員:82人(パート含む)(2011年11月1日時点)
(8)株主構成:三原邦彦、 島田亨(楽天野球団社長)、増村一郎、他 役員及び社員
(9)売上動向:2010年6月期:20億円(実績)、2011年6月期:23億5,000万円(見込み)
(10)URL:http://www.b-style.net/


※ウーマン・リブとは
ウーマン・リブとは1960年代後半にアメリカでおこり、その後、世界的に広がった女性解放運動。 この運動の発端となったアメリカでは、 ベトナム反戦運動や公民権運動に連動する形で、 性による役割分担に不満を持った主婦や女子学生を中心に、「男女は社会的に対等・平等であって、 生まれつきの肌の色や性別による差別や区別の 壁を取り払うべきだ」という考えのもとで開始された。1979年(昭和54年)には国連総会において、 女子差別撤廃条約が採択されるなど、 その後の男女平等社会の推進に大きく貢献している。日本では、1970年(昭和45年)11月14日に 第1回ウーマン・リブ大会が東京都渋谷区で 開催され、男女雇用機会均等法の制定に 大きな役割を果たしたという。



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【調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで】
株式会社ビー・スタイル 社長室 広報担当:金子
〒160-0022東京都新宿区新宿4-3-17ダヴィンチ新宿ビル5F
[mail]pr@b-style.net
・「Re-ing」サービスを詳しく知りたい企業ご担当者様は
株式会社ビー・スタイル 問い合わせ窓口担当:宇佐美(うさみ)
[サービス詳細] http://www.b-style-part.net/contents/hp0147/index.php?No=164&CNo=147
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