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働く主婦層に聞く、夫婦の会話の理想と現実:会話に満足していれば・・・ 夫婦関係の満足度 88.3% 言ってくれると嬉しい一言「ありがとう」:51.9%~しゅふJOB総研調査~

2019年6月14日

株式会社ビースタイル


主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『夫婦の会話』をテーマに働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数605件)


調査結果概要

1.会話に「満足」「やや満足」なら、夫婦関係に「満足」「やや満足」88.3%
2.夫婦の会話時間の結婚年数別比較
3.夫婦の会話時間と夫婦関係の満足度の結婚年数別比較
4.夫婦の会話時間の理想と現実ギャップ
5.夫婦で良く話す内容と話したい内容の比較
6.回答理由のフリーコメント抜粋
7.夫や妻との会話で、許せなかった一言抜粋
8.夫や妻が言ってくれると嬉しいと思う一言、「ありがとう」51.9%


会話に「満足」「やや満足」なら、夫婦関係に「満足」「やや満足」88.3%

グラフ1
グラフ2
グラフ2


夫婦の会話時間の結婚年数別比較

グラフ2


グラフ2


夫婦の会話時間と夫婦関係の満足度の結婚年数別比較

グラフ2


グラフ2


夫婦の会話時間の理想と現実ギャップ

グラフ2


夫婦で良く話す内容と話したい内容の比較

グラフ2


グラフ2


回答理由のフリーコメント抜粋

◇フリーコメントより(年代:就業形態 ※全員女性)

<夫婦の会話について「満足」「やや満足」と回答した人の理由>
・きちんと話を聞いてくれる(40代:今は働いていない)
・話したいことがなくても、普通にいっしょにコーヒータイムをしたりして、
 一緒にいる時間を確保できている(30代:パート/アルバイト)
・博学で多趣味な主人の話は興味深く大学の講義を聞いているように思える(50代:フリー/自営業)
・必要なことはラインで話している。ので、特に問題はない(50代:パート/アルバイト)
・大体のことは相互理解しているので(40代:パート/アルバイト)
・忙しく疲れていても、趣向がちがっていても、お互いいたわりあい、尊敬しあっている。
 年の功だと思います(50代:今は働いていない)
・夫が早く帰ってくるようになり、なんでも話せるようになったから(50代:今は働いていない)
・お互いの仕事について理解し 相談でき、アドバイスをしてくれる。
 その他の話についても同じであるから(50代:パート/アルバイト)
・旦那のことは好きではないから、旦那と話をする必要性を感じていない(40代:パート/アルバイト)
・価値観が同じなので、趣味の話しなど楽しい(50代:派遣社員)

<夫婦の会話について「不満」「やや不満」と回答した人の理由>
・色々な場面において、思いやりの心を感じられない(50代:今は働いていない)
・残業、休日出勤続きで全く話をする機会がない(40代:今は働いていない)
・いつもスマホばかり見ていて話半分にしか聞いていないから(30代:パート/アルバイト)
・会話をしたくない。顔も見たくない(60代:パート/アルバイト)
・子供や旦那の仕事の話ばかりで、お互いの話ができていない(30代:今は働いていない)
・全く会話がない。またにあっても、私の言葉に否定的なことしか言わないから会話した後気分が悪くなる
 (40代:パート/アルバイト)
・何を話しても聞いていないように感じるし、何よりも結論から話して。と
 会話がビジネス的(30代:パート/アルバイト)
・連絡全てメールは悲しいです(40代:今は働いていない)
・全く人の顔を見て話しを聞かないから話したくもなくなるし、すぐ喧嘩になるから
 結局話しをしなくなる(40代:パート/アルバイト)
・考え方、感じ方、好み、価値観が合わないから(40代:正社員)

<夫婦の会話について「ふつう」と回答した人の理由>
・相手には何も期待しないのが一番だと思う(50代:今は働いていない)
・時間が取れないので、仕方がない(50代:派遣社員)
・もっと会話したい、すべきだとは思うが、物理的に可能な限り話せていると思うので、可もなく不可もなし
 (30代:今は働いていない)
・だんだん相談系の話はしなくなった。他の話はできているので、不満ではないけれど満足もしていない
 (30代:派遣社員)
・特に気にしていないため(40代:今は働いていない)

<今の夫婦関係について「満足」「やや満足」と回答した人の理由>
・働いている方が大変なのに、料理しなくてもいい 外食しようと言われる(50代:派遣社員)
・親子、夫婦共に自由に過ごしているので、あまりぶつかることがない(50代:今は働いていない)
・なんだかんだで、お互いに一番の良き理解者だと思うので(30代:パート/アルバイト)
・お互いの役割分担が90%は達成できている(40代:パート/アルバイト)
・私にはもったいない人だと思う(40代:今は働いていない)
・生活共同体のような関係で、子育て、生活、将来、仕事…何でも話せる良い関係なので
 (50代:派遣社員)
・大きな不満はないけれど、付き合い始めたばかりの頃のようにラブラブな時間も設けたい
 (30代:派遣社員)
・子どものことも私のこともとても大切にしてくれているから(40代:パート/アルバイト)
・夫が家事を進んで手伝ってくれて、子供ともよく遊んでくれるから(20代:今は働いていない)
・話せていないけども、他の部分で満足している(50代:パート/アルバイト)

<今の夫婦関係について「不満」「やや不満」と回答した人の理由>
・あまりこちらに興味がないのではと感じることがあるので(50代:SOHO/在宅ワーク)
・夫婦での会話が全く無い(40代:今は働いていない)
・価値観の違い(40代:フリー/自営業)
・自分のものくらいは片付けてほしい。こちらも休みたい(30代:パート/アルバイト)
・老後や両親の介護などについて、もっと建設的な話し合いがしたいのに出来ない(50代:派遣社員)
・旦那だけが、夫婦はうまくいってると思い込んでいる(30代:今は働いていない)
・好き合って、恋人同士になった時と同じように、大切に思ってほしいが、実際には興味を無くされている
 (50代:パート/アルバイト)
・仕事をするなとうるさい(30代:パート/アルバイト)
・話し合いができない、妻を見下している、お金に関してだけ細かい(40代:パート/アルバイト)
・自分を子供のママとしてしか見てくれない。一人の人間、女性、妻としてみてほしいです(30代:正社員)

<今の夫婦関係について「ふつう」と回答した人の理由>
・こんなもんかなと(40代:今は働いていない)
・殺したいくらいムカつく時と心から感謝する時と半々くらいだから間とってふつうにしました(30代:派遣社員)
・可もなく不可もなく(30代:契約社員)
・仲が特に良い訳でもないですが 悪いわけでもなく こんなもんかなぁ と思うから(60代:派遣社員)
・色々と不満はあるが諦めに近い感情 仕方がない(50代:パート/アルバイト)

夫や妻との会話で、許せなかった一言抜粋

◇フリーコメントより(年代:就業形態 ※全員女性)
・誰のおかげで生活できてるんだ!(40代:パート/アルバイト)
・料理や食事の準備をしないのに「〇〇は料理ではない」と言われたとき。
 自分でやってから言ってほしいと思った(50代:今は働いていない)
・僕のお金で食べられてるくせに(30代:パート/アルバイト)
・子どもが赤ちゃんの時夜泣きがひどくて、寝不足で私が限界で夫に助けを求めたら
 「俺と同じくらい稼いでから物を言え」と言われたこと…本人はとっくに忘れているけど、
 私は一生忘れない(40代:パート/アルバイト)
・パート なんだから(50代:パート/アルバイト)
・専業主婦なんだからどうせ暇でしょ(40代:今は働いていない)
・10年振りにパートですが、仕事に復帰したのですが、一言「俺の仕事の迷惑にならなければいい」
 の一言(40代:パート/アルバイト)
・この家に住まわせてもらってるくせに!(50代:正社員)
・私が始めた仕事に関して、「できんの?」と見下したように言ったこと(30代:パート/アルバイト)
・お前は収入がない(30代:契約社員)
・子どもが熱を出して、私が仕事を休む調整に悩んでいたとき、他人ごとのように振舞っていて、
 休めない?と勇気を出して聞いても冗談でしょ、と本気にとらえてくれなかった(20代:派遣社員)
・オマエの仕事なんて大した仕事じゃないだろ!(40代:パート/アルバイト)
・君なんか、逆立ちしても僕の年収は一生超えられない!(50代:フリー/自営業)
・自分のやり方を、たかがお前のために変えることはできない(30代:正社員)
・「私は家政婦じゃない(姑の介護中、専業主婦の頃)」「働いていないんだから、家政婦以下」
 (40代:パート/アルバイト)
・夫が家をよく空けるので不満を言ったら、あなたも予定をいれて出掛ければ良いと言われた
 (50代:派遣社員)
・あなたが仕事をして、同じぐらい稼いでくれたら、主夫してやる(50代:パート/アルバイト)
・家事分担で、稼ぎが多いのにこんなにやってやってるんだ、的なことを言われた時。
 私も同じく働いて忙しくしているのに、自分だけやってやってるということ言われると、
 悔しさより涙が出てくる(40代:正社員)
・「仕事辞めて良かったんじゃない?」好きな仕事だったし、育児と両立できなくなったのは
 夫のせいだったので、夫にだけは言われたくなかった(30代:派遣社員)
・子供が小さい頃、熱を出したりして休むのは全て私だったので一度、休んでほしいと頼んだら
 俺は仕事があるからと言った。私も正社員で働きながら子育ても家事もしているのに一体、
 私の仕事を何だと思っているのかと未だに思い出すと腹が立つ(50代:今は働いていない)
・もう少し家のことに目を向けて欲しいと頼んだときに、もし俺が主婦ならそれが仕事だと思って
 不満をもたずにもっと上手くやるし、気になるなら自分ですればいいやと思うと簡単言われたこと
 (30代:今は働いていない)
・疲れた と家で言うぐらいなら仕事するな。(教育費がとてつもなくかかるにもかかわらず)
(40代:パート/アルバイト)
・俺にとって、これはメインディッシュにはならない。オカズになるものが、食べたいんだよ
 (60代:正社員)
・体調不良で長期休業してた時、仕事してない人間は、生きている資格はあるの?と言われた
 (40代:パート/アルバイト)
・うっせーな(うるさい) 休日のリビングでダラダラと昼寝をし始めたので、
 向こうで寝て欲しいと言った際の一言(40代:今は働いていない)
・1、出産後お見舞い?に来なかった理由「俺だって眠い!」 2、会話について許せないのは、無視。無言。「別に。」
 3、女が働いて稼ぐ様になると、威張り出すからパートで。 4、俺が手伝うと、お前は怠け出すから手伝わない
 (40代:パート/アルバイト)
・以前、派遣で働いている時に、残業になってしまい、その時息子が小学生で、主人が先に帰ってきてしまい、
 子供に淋しい思いをさせてまで働くなんて…と責められたのが、辛かったです(50代:契約社員)
・忘れた。忘れるのが一番(50代:パート/アルバイト)
・どうせ、ぐーたらしてるんでしょ(40代:今は働いていない)
・自分の思い通りに子供が育たないなら育てる気はない(50代:パート/アルバイト)
・子供が生まれてから、私の事をママとしか呼ばなくなった(50代:派遣社員)
・体調が悪く熱もあり寝ているのに「ご飯どうしようか?」と聞いてきた時(40代:パート/アルバイト)
・子供が小さいときにデパートに行ったら子供が走り出して「おい、行っちゃったよ」と他人事だったこと
 (40代:今は働いていない)
・流産した時に辛そうにみえなかったと言われ、その後の体調不良の時もいつまで
 ダラダラしていると言われたとき(40代:契約社員)
・パート(派遣型)をしてることに対して、軽く観ている考え方。いつでも辞めれるとか、
 世帯主は俺だとか。偉そうに言うこと(40代:パート/アルバイト)
・いっぱいありすぎて書き表わせない(40代:正社員)
・私が体調不良の時にあれやってこれやってと言ってくること(30代:今は働いていない)
・散らかしているのは自分なのに、私の片付けが出来てないと言われた時(40代:派遣社員)
・伝えたいことがあるので「言っている意味がわからない」と言われるのが悲しいです(30代:正社員)
・仕事休みなのになんで掃除しなかったの?インフルエンザの時になんで俺の夕飯無いの?と言われた時
 (20代:パート/アルバイト)
・他の家はみんな、妻が、仕事もして家事もして子育てもしている、と言われること(40代:パート/アルバイト)
・会話というより、私に無関心なこと(40代:今は働いていない)

夫や妻が言ってくれると嬉しいと思う一言、「ありがとう」51.9%

グラフ2



◇「ありがとう」以外のフリーコメントより(年代:就業形態 ※全員女性)
家事ができなくても他にいいところが沢山あるからいいよ(40代:正社員)/これから家事は全部俺がやります(50代:パート/アルバイト)/家事と仕事してくれて本当に助かります、の一択(40代:派遣社員)/労いやいたわりの言葉なら何でも(40代:パート/アルバイト)/ゆっくりしいや(40代:パート/アルバイト)/結婚してよかった(20代:パート/アルバイト)/今日もキレイだね(40代:今は働いていない)

しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

 過去のしゅふJOB総研調査から、働く主婦層の約7割が配偶者と仕事の話をしたいと思っていることがわかっています。今回の調査は、夫婦間の会話そのものが働く主婦層の夫婦関係にどんな影響を及ぼしているかを浮き彫りにするものです。

 今回の調査で、夫婦の会話と夫婦関係は密接に関係していることがわかりました。「今のご夫婦の会話について、あなたは満足していますか」という質問に「満足」「やや満足」と回答した人だけに絞って、「今のご夫婦の関係について、あなたは満足していますか」という質問への回答を集計したところ、夫婦関係に「満足」「やや満足」のいずれかと回答した比率は88.3%と9割近くにのぼりました。一方、夫婦の会話に「不満」「やや不満」と回答した人だけに絞って集計したところ、夫婦関係に「満足」「やや満足」のいずれかと回答した比率は9.4%にとどまります。その差は約10倍。夫婦の会話の満足度は、夫婦関係の良し悪しを図るバロメーターだと言っても過言ではないと思います。

 次に、結婚年数によって夫婦関係の満足度が変わるのかを確認したところ、「満足」「やや満足」あわせた比率は「結婚10年未満」では51.4%
であるのに対し、「結婚10年以上20年未満」では34.6%に減少。「結婚20年以上」では43.3%に上昇することがわかりました。その増減傾向は、
結婚年数で分類した夫婦の会話時間の動きとも一致します。今度は平日の会話時間が30分以上の人だけに絞って集計してみると、やはり「結婚10年以上20年未満」の満足度が一番低いものの、すべての結婚年数分類で満足度の比率は高まりました。夫婦の結婚年数には中だるみのような時期があり、その時期を超えるとまた上昇する傾向があること、中だるみのような時期でも、会話時間が長い夫婦は比較的夫婦関係の満足度が高い傾向にあることがわかりました。

 実際の夫婦の会話時間と理想の会話時間を比較してみると、平日・休日ともに、理想の会話時間に比べて実際の会話時間は足りていないことがわかりました。夫婦関係の満足度を高めたい人は、会話時間を今よりも増やす工夫をしてみるとよいかもしれません。では、どんな話をしたいのかについては「子どものこと」が一番多く、実際に話してもいるようです。一方、話したいのに話せていないのは「将来のこと」。どうしても会話の内容は目の前のことに集中してしまいがちですが、時には敢えて時間をとって夫婦や家族の将来について話してみると夫婦関係の満足度が高まる
かもしれません。

 夫婦関係の満足度を高める会話のキーワードを探る上で、「夫や妻が言ってくれると嬉しいと思う一言があればお教えください」という質問に
寄せられたフリーコメントの過半数に「ありがとう」という言葉が入っていたことは見過ごせません。気が利いたセリフをあれこれ考えるよりも、
日頃の感謝の気持ちを一言「ありがとう」と添えることが夫婦関係を円満にする上で大切
なのではないかと思います。

川上所長


<しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー>
1997年愛知大学文学部卒業。テンプスタッフ株式会社(現パーソルホールディングス)に入社し新規事業責任者等を歴任。転職後、執行役員としてキャリアカウンセリングやマーケティング部門を統括するなど、営業・経営企画・人事といった人材サービス事業のほぼ全てのセクションに携わる。業界専門誌『月刊人材ビジネス』では営業推進部部長 兼 編集委員を務め、人材ビジネス企業の経営者に向けた勉強会を企画運営。2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職。これまでに、のべ20000件以上の“働く主婦層”の声を調査・分析。
人材サービス業界の『声なき声』を社会に届けるインタラクティブメディア『ヒトラボ https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/』及びフェイスブックグループ『人材サービスの公益的発展を考える会 https://www.facebook.com/groups/jinzai.koueki/』主宰。有識者として内閣府 規制改革会議 雇用ワーキンググループ勉強会への参加、男女共同参画センターでの講演など、主婦人材の活躍推進や人材サービス業界のあり方について積極的な意見提言を行う。

◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会
平成29~30年度:民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」委員
平成29~31年度:労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」委員

一般社団法人 日本人材派遣協会 派遣事業運営支援委員会委員(平成20~21年)、派遣事業運営支援部会員(平成24年)

◇メディア出演歴 NHK あさイチ 解説/フジテレビ みんなのニュース『ふかぼり』 解説/テレビ朝日 ビートたけしのTVタックルパネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数

◇寄稿・連載歴 日本経済新聞:私見卓見『日雇い派遣は主婦を助ける』(寄稿)/時事通信『働くデキる女性たち』(連載)/マネープラス:https://moneyforward.com/media/post_author/kawakamikeitaro/(連載)など

▼ヒトラボ資料館 『是々非々』 http://zezehihi.wix.com/jinzai


■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:605名(既婚者のみ。女性597、男性8)
調査実施日:2019年3月20日(水)~2019年3月29日(金)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』に登録している既婚者

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<株式会社ビースタイルについて>
企業理念は~best basic style~時代に合わせた価値を創造する。創業以来、主婦の雇用をのべ10万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアの働き方を実現する『スマートキャリア』など人材サービス事業を主軸とし、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど、新たに事業領域を広げながら、日本の幸福度向上に全力で取り組んでいるソーシャルカンパニーです。



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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

(株)ビースタイル広報担当:柴田・兒玉・川上
〒160-0022東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル 6階
Mail:pr@b-style.net
ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。

※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。