株式会社ビースタイル

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【菅政権で、女性活躍の推進はどうなる?!仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦”は・・・】期待する4割、しない5割|“年々僅かだが進んでいる”、“女性閣僚が2人しかいない”

2020年10月1日

ビースタイル グループ


ビースタイルグループ(株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/およびグループ各社)が展開する、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、『女性活躍と菅政権』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:727件)

調査結果概要

1.女性活躍の推進について菅新政権に「期待する」40.1%、「期待しない」51.9%
2.フリーコメントより

女性活躍の推進について菅新政権に「期待する」40.1%、「期待しない」51.9%

グラフ1


フリーコメントより

◇女性活躍の推進について、菅新政権に期待するか否かの理由を尋ねたフリーコメントより抜粋(年代:就業形態)
 
<女性活躍の推進について菅新政権に「大いに期待する・少しは期待する」と答えた人>
・年々僅かだが進んでいると思うから(50代:パート/アルバイト)
・前政権で、多少は女性が働きやすい社会になったと感じ、菅政権においてもそれを踏襲することが期待されるため(40代:正社員)
・不妊治療の保険適用などができるようになれば、産休、育休などの取得もしやすくなるのではと思ったので
 (30代:パート/アルバイト)
・菅さんは推し進める力が強い様に思うので、少しは促進される方向へ向かうのではないかと思うので
 (40代:派遣社員)
・良くも悪くも、一つの時代の切り替わりの時期なので、これを機に刷新して欲しいです。大いに期待したいです
 (40代:今は働いていない)
・これからの時代は、男女問わず国民皆が、大変な自助が必要になってくると感じるので、努力を身をもって
 経験されてこられた菅総理が、国民にも努力してもらうために、男女皆が働くための社会構築を進めていかれる
 ように感じる(50代:パート/アルバイト)
・二世議員ではない菅さんにぜひ庶民感覚の政策を推し進めてほしい(40代:今は働いていない)
・コロナの影響もあるが、女性の働き手の需要は増えると考えるし、テレワークが増えることで、女性も働きやすく
 なると思う(50代:パート/アルバイト)
・菅総理に期待しているというより、そうなってくれないと困るという切迫感。女性がもっと経済的に強くなって、
 社会に対する発言権を持って欲しい(50代:今は働いていない)
・子育て世帯にありがたい政策を実現してくれそうで期待しています(30代:パート/アルバイト)
 
<女性活躍の推進について菅新政権に「全く期待しない・あまり期待しない」と答えた人>
・あれだけ高齢者の男性ばかりが集まり、その価値観の中で現実に即した女性社会の推進が行われるわけはない
 (40代:フリー/自営業)
・産めや働けやでは女性が疲れる一方だから。女性全員がモチベーション高いわけではない
 (40代:パート/アルバイト)
・安倍政権の継続というのなら、安部政権でも、女性活躍のための政策があまりなかったように思うので
 (50代:派遣社員)
・今までに自分自身大きな変化を感じる事がないので(50代:今は働いていない)
・女性が活躍するには家族の理解と協力が必須だと思います。菅さんの世代では今活躍している世代との
 ジェネレーションギャップがあるため(40代:派遣社員)
・女性閣僚が2人しかいない。女性活躍について新総理から具体的な言葉を聞いたことがない
 (50代:今は働いていない)
・積極的な女性活躍であれば歓迎だが、不況などで、致し方なく女性も仕事を増やさねばならない状況になるように
 思えるから(40代:パート/アルバイト)
・政策が女性が直面する様々な問題に対して、積極的に対応しようとしてるように見えない。内閣に女性が少ない
 (30代:今は働いていない)
・女性の活躍は社会で働くことだけではなく、子育てしていることも活躍だと思う。収入がないだけで活躍してないと
 言われたくない(30代:今は働いていない)
・政治家に子育て経験や家庭と仕事の両立をした経験者がいないから(50代:派遣社員)
 
<女性活躍の推進について菅新政権に「わからない」と答えた人>
・菅さんがどういう政策をするのかイマイチわからないから(20代:パート/アルバイト)
・既に活躍できているので、取り立てて期待していない(50代:契約社員)
・女性が活躍するには、出産育児をする期間に色々な環境整備が整わないとかなり難しいと思っているため。
 自身も出産を優先して仕事を諦めた経験者なので…(40代:パート/アルバイト)
・するべきだと思うがコロナの影響があるので実現できるかわからない(50代:派遣社員)
・女性だからではなく性別関係なく有能な方を起用してほしい(40代:今は働いていない)

しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

 安倍政権を継承する形でスタートした菅新政権。菅首相は総裁選の段階から、不妊治療への助成に言及していました。以前しゅふJOB総研が行った調査では、仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦”の約3割が不妊治療を経験し、約8割が治療にかかる費用負担が課題だと回答しています。(※)そんな菅政権について働く主婦層に「女性活躍の推進について、あなたは菅新政権にどれくらい期待しますか」と尋ねたところ「大いに期待する・少しは期待する」と答えた人が40.1%、「全く期待しない・あまり期待しない」と答えた人が51.9%という結果でした。期待しない声の方が10ポイントほど多いものの拮抗しています。
 
 期待すると回答した人たちのフリーコメントには「前政権で、多少は女性が働きやすい社会になったと感じ、菅政権においてもそれを踏襲することが期待される」「年々僅かだが進んでいると思う」などの声が寄せられました。一方、期待しないと回答した人たちの声には「今までに自分自身大きな変化を感じる事がない」「女性閣僚が2人しかいない」などがありました。様々な見方があるものの、まだ立ち上がったばかりの政権だけに今後どのような施策が打ち出されるか注目されます。
 
 期待する声には今度こその思いを感じ、期待しない声にはあきらめのような気持ちを感じます。これまで何度となく取り組まれてきた女性活躍の推進ですが、いまだ道半ばの状態が続いています。女性活躍と敢えて掲げなければならないうちは、まだまだ社会が変わっていない証拠です。性別にかかわらず、活躍したいと望む人が誰でも思いをかなえられる社会の実現に向けて、菅新政権に大いに期待したいと思います。
 
※不妊治療の経験、仕事との両立、そして課題:https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-20299/
川上所長


<しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー>

1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、テンプスタッフ株式会社(当時)入社。責任者として営業・企画・新規事業起ち上げなどを行う。転職後、執行役員としてマーケティング・求人・キャリアカウンセリング部門を統括。業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼 編集委員を経て、2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職(2020年より株式会社ビースタイル ホールディングス)。
人材派遣、紹介など多様な人材サービス事業に20年以上携わり、事業現場の最前線から経営企画・人事・広報などの管理部門まで、あらゆるセクションで責任者を歴任。2011年に設立したしゅふJOB総合研究所では仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”のべ30000人以上の声を調査・分析。同年開設した『ヒトラボ』(https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/)では、人材サービスの公益的発展に資することを目的に、日々様々なテーマを取り上げて議論の場を提供。その他、人材マネジメントや法規制など、雇用労働分野の幅広いテーマについて意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父。
 
◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」(平成29~30年度)
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」(平成29~31年度)
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会議 雇用WG勉強会(平成26年)など
 
◇メディア出演等 NHK『あさイチ』解説、フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説,テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』
パネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数
 
◇執筆・その他 マネープラス連載『ワークスタイルの見つけ方』:https://media.moneyforward.com/series/13
日本経済新聞/日経MJ/時事通信/ITメディア/NEWSポストセブンなど執筆・寄稿多数/
大学や男女共同参画センターなどでの講演、モデレーターなど/JCAST会社ウォッチ解説者、日本労務学会員


■調査概要
調査⼿法︓インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数︓ 727名(⼥性のみ)
調査実施日︓2020年9月16日(⽔)〜2020年9月23日(⽔)まで
​調査対象者︓ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOBパート』登録者

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ


<ビースタイル グループについて>
best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の企業理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ経営理念「四方善」を実践して参ります。


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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

ビースタイル グループ広報担当:柴田・兒玉・川上

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル 6F
Mail:pr@b-style.net
ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。
※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますよう
お願い申し上げます。