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【働く主婦層に聞く、現在の世帯年収への満足度】世帯年収に「満足」 48.3%、「不満」40.3%、「どちらとも言えない」11.4%|世帯年収額で満足度に3倍以上の差

2020年10月23日

ビースタイル グループ


ビースタイルグループ(株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/およびグループ各社)が展開する、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、『世帯年収への満足度』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。
(有効回答数:607件)

調査結果概要

1.現在の世帯年収に「満足」48.3%、「不満」40.3%
2.世帯年収への満足度:年代別・子どもの数別・世帯年収額別比較
3.フリーコメントより

現在の世帯年収に「満足」48.3%、「不満」40.3%

グラフ1


世帯年収への満足度:年代別・子どもの数別・世帯年収額別比較

グラフ1


フリーコメントより

◇望ましい世帯年収についてのフリーコメントより抜粋(年代/お子さんの数/世帯年収額)
 
<「大いに満足」「やや満足」と回答した人>
・日頃の生活費プラス老後の貯蓄が出来るくらいの年収がほしい
 (50代/2人以上/700万以上-900万未満)
・中途半端に世帯年収が多いので高校無償化や私立高校の学費補助などが一切対象外。
 税金は多く収めているのに恩恵は受けられず腹立たしい。910万を下回っている方が望ましい
 のかもしれないとすら思う(40代/2人以上/900万以上)
・年間100万円くらいの貯金ができること(40代/2人以上/答えたくない・わからない)
・家賃が15%に収まるような年収を望んでいます(40代/1人/900万以上)
・我が家はあわせて約1500万円だが2000万円は欲しい(50代/1人/900万以上)
・ちょっと旅行や買い物で贅沢ができたり、日々収入について悩まなくていい状態がちょうど
 良いのではないかと思う(30代/いない/300万以上-500万未満)
・子供2人いますが、2人とも中学~大学まで私立でも不安なく家計を回せるくらい
 子供にやりたいことは何でもやらせられるくらいの金額(経済的事情で断念はさせたくないため)
 (30代/2人以上/900万以上)
・家族の人数や、年齢に応じた金額が欲しい。子どもか大きくなると、学校の授業料や定期代、
 塾や衣服代、食費、年齢が低い頃よりもそれなりにかかる
 (50代/2人以上/答えたくない・わからない)
・突然の10万円以上の出費が発生しても困らない。たとえば大型家電の故障や、治療費など
 (40代/いない/700万以上-900万未満)
・現在は夫婦で管理職として勤務しているので収入は十分あるが、収入が減っても今後はもう少し
 ゆとりを持って働きたい(40代/いない/900万以上)
 
<「大いに不満」「やや不満」と回答した人>
・子供がどんな進路を選択したとしても諦めなくて良い年収が希望
 (30代/1人/700万以上-900万未満)
・コロナでボーナスが出ないです。せめて通常の年収は欲しいです
 (50代/1人/300万以上-500万未満)
・物価、子供の習い事の月謝、税金など支出は年々上がっているのに年収は変わらないので、
 行楽に使うお金がどんどん減っている(50代/1人/100万以上-300万未満)
・現状でも何とか子どもの教育費は賄えそうだけど、年金が全くあてにならない以上、
 老後費用やマイホームの購入等の理想を形にするには、私の手取りを増やさないと
 どうしようもないなと感じている(30代/2人以上/300万以上-500万未満)
・年金生活です。最低限の生活はできますが、不足しています。働けるうちに少しでも働いていたいです
 (60代/1人/100万以上-300万未満)
・コロナで世帯収入がへっているのに、子供を預けるのにお金がかかるようになってしまった。
 やむを得ずWワークを探している。学校も塾に行かないと、大学まで行けない状況(お金がかかる)
 (30代/2人以上/300万以上-500万未満)
・我が家の主人の年収は1,000万です。でも子供が三人だと全く余裕ありません。持っていかれる税金も半端ない、
 なのに、児童手当は年収制限で1人5,000円の特別支給のみ(40代/2人以上/900万以上)
・収入が少なくはないが、家族の人数が多く出費が多いので、なかなかゆとりのある暮らしにならない
 (40代/2人以上/900万以上)
・二人の子供が共に大学生なので、キツいです。300万円弱かかります。お察しください
 (50代/2人以上/答えたくない・わからない)
・希望は600万だが、500万あれば毎月一定額の貯蓄が出来るようになり、老後の不安がかなり解消する
 (50代/いない/300万以上-500万未満)
 
<「どちらとも言えない」と回答した人>
・きちんとした生活費を貰えれば不満はない(30代/2人以上/答えたくない・わからない)
・配偶者の年収はほぼ決まってるので、結局は自分が頑張らないとと感じてます。
 孤独感の人数や進路にもよりますが、多ければ多いほどゆとりが出来て円満になると思います
 (50代/2人以上/900万以上)
・あまりたくさん収入があっても税金をたくさん払うなら同じで、ほどほどで良いです
 (50代/2人以上/答えたくない・わからない)
・子供の成長とともにかかるお金も増えるので、給料ももっと上がっていってほしいが社会情勢に
 左右されていてなかなか難しい(40代/1人/300万以上-500万未満)
・睡眠時間を削って仕事をしなければ人並みに生活出来ない世の中はどうなのかと思ってしまいます。
 奨学金を使わなくても子供達が大学に通えるぐらいの世帯年収が稼げる様になりたいです
 (50代/2人以上/500万以上-700万未満)
・多ければ多いほど良い。子どもが4人いて学費や習い事など他の家庭ではもっと色々な事をして
 あげているので(40代/2人以上/700万以上-900万未満)
・殆どの人が多ければ多いだけ良いと思うのではないでしょうか
 (40代/1人/答えたくない・わからない)
・子どもがやりたいと思うことも含めて、十分な教育を受けれる金額が理想
 (30代/2人以上/700万以上-900万未満)
・いつまで生きるか分からないから、幾ら有れば安心か分からない。年収では測れない
 (50代/2人以上/答えたくない・わからない)
・高額な不妊治療ができる事は感謝していますが、この先の事を考えたら、
 このままの生活では不安になりそうです(40代/いない/答えたくない・わからない)

しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

 仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”は、現在の世帯年収についてどのように捉えているのか。「あなたは、ご家庭の現在の世帯年収に満足していますか」という質問に回答した人のうち既婚女性のみを抽出したところ、「満足」と回答した人が48.3%と半数近くでした。一方、「不満」と回答した人も40.3%と4割を超えています。年代別に見てみると、50代以上の層の満足度がやや低いものの大きな差は見受けられませんでした。また、お子さんの数別でも比較してみましたが、お子さんがいる人の方がやや満足度が低いものの、こちらも大きな差といえる違いは見られません。しかしながら、世帯年収額別で見ると世帯年収額が高くなるにつれ、満足度が上昇する傾向が顕著に現れました。500万未満の層(「満足」22.9%)と900万以上の層(「満足」76.2%)とでは、満足度に3倍以上の開きが出ています。

 世帯年収に対する満足度合いは、それぞれのご家庭が置かれている環境や人員構成、生活水準に対する考え方など様々な要素が絡んでくるため、どれか一つの要素だけを切り取って一概に判断することはできません。ただ、心理的な影響も含め、世帯年収額自体が満足感を左右する要素として大きく関わっているようです。世帯年収に対する満足・不満足の割合が概ね半々となっている中、人々が生活の豊かさへの実感を高めるためには、各世帯の年収額を上昇させる施策が必要だと言えそうです。

川上所長


<しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー>

1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、テンプスタッフ株式会社(当時)入社。責任者として営業・企画・新規事業起ち上げなどを行う。転職後、執行役員としてマーケティング・求人・キャリアカウンセリング部門を統括。業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼 編集委員を経て、2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職(2020年より株式会社ビースタイル ホールディングス)。
人材派遣、紹介など多様な人材サービス事業に20年以上携わり、事業現場の最前線から経営企画・人事・広報などの管理部門まで、あらゆるセクションで責任者を歴任。2011年に設立したしゅふJOB総合研究所では仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”のべ30000人以上の声を調査・分析。同年開設した『ヒトラボ』(https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/)では、人材サービスの公益的発展に資することを目的に、日々様々なテーマを取り上げて議論の場を提供。その他、人材マネジメントや法規制など、雇用労働分野の幅広いテーマについて意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父。
 
◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」(平成29~30年度)
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」(平成29~31年度)
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会議 雇用WG勉強会(平成26年)など
 
◇メディア出演等 NHK『あさイチ』解説、フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説,テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』
パネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数
 
◇執筆・その他 マネープラス連載『ワークスタイルの見つけ方』:https://media.moneyforward.com/series/13
日本経済新聞/日経MJ/時事通信/ITメディア/NEWSポストセブンなど執筆・寄稿多数/
大学や男女共同参画センターなどでの講演、モデレーターなど/JCAST会社ウォッチ解説者、日本労務学会員


■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数: 607名(既婚女性のみ)
調査実施日:2020年9月16日(水)~2020年9月23日(水)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOBパート』登録者

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ


<ビースタイル グループについて>
best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の企業理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ経営理念「四方善」を実践して参ります。


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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

ビースタイル グループ広報担当:柴田・兒玉・川上

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル 6F
Mail:pr@b-style.net
ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。
※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますよう
お願い申し上げます。