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“コロナ離婚”した人を知っている:2020年比3.8倍、コロナ離婚を考えている人を知っている:16.0%、「夫婦別姓」増えると思う:67.9%

2022年6月2日

ビースタイルグループ


仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は『コロナ離婚と家族のあり方』をテーマに、主婦層を中心とする就労志向の女性にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:557件)


調査結果概要

1.自分を含めコロナ離婚した人を「知っている」5.7%
2.コロナ離婚について:2022年と2020年の比較
3.今後の家族の形として増えると思うもの「夫婦別姓」67.9%
4.今後増えると思う家族の形:2020年との比較と年代別比較
5.フリーコメントより

自分を含めコロナ離婚した人を「知っている」5.7%

 


 

コロナ離婚について:2022年と2020年の比較


今後の家族の形として増えると思うもの「夫婦別姓」67.9%

 

今後増えると思う家族の形:2020年との比較と年代別比較



 

フリーコメントより

◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)

・家族とは血縁関係だけでなく、いろいろな形があると思います(50代:SOHO/在宅ワーク)
・夫婦別姓は早く実現させてほしい(40代:パート/アルバイト)
・家族は共同体 それを破壊しようとする夫婦別姓などありえない(50代:正社員)
・法律とか制度とかが変われば、偏見や考え方を変える人も増えるのではと思います(40代:パート/アルバイト)
・働き方の多様性や女性の活躍を考えると家事育児を当たり前のように分担するという価値観が定着して欲しい
 (30代:パート/アルバイト)
・結婚が良いものだと思えないのに、社会の制度が結婚ありきでできていて違和感を感じる。おひとりさまが
 不安なく生きていける制度を整える必要があると思う(40代:今は働いていない)
・他人の価値観ではなく自分が幸せならどんなあり方もありだと思います(40代:契約社員)
・卒婚ありあり。たまに会う方が、優しくなれる(50代:派遣社員)
・昔のような大家族で助け合って暮らせるのが良い(50代:フリー/自営業)
・夫婦対等な関係でお互い思いやりを持ち、支え合える関係でありたい(60代:派遣社員)
・夫婦はお互いやりたいようにやってそれを尊重できる関係が理想。家族も同様。子どもとは何でも話し合える
 関係でいたい(40代:パート/アルバイト)
・価値観多様性が増えるにあたり社会のシステムもそれに伴ってくれるといいと感じる(50代:パート/アルバイト)
・夫婦は他人の結びつきから作る家族なので、ある程度のパーソナルな時間や空間は必要だと思う(50代:派遣社員)
・婚姻という形で女性が自由を失う今の社会が変わらないなら、パートナーとして同等の立場で家族を形成することが
 理想。男性の意識改革が進まない限り結婚、出産は女性にとってプラスとはいえない(60代:今は働いていない)
・個人の権利を主張しすぎるのもいかがなものか、とは思う(50代:パート/アルバイト)
・昔ながらのように、女性が家にいることが一番いいのではないかと思い始めたが周りに働いていない人がほとんど
 いない。働きたいというよりも、働いていないことが恥ずかしいと思ってきてしまった(30代:今は働いていない)
・同性婚自体を悪く言うつもりはありませんが、比率が高くなると人口の減少にますます拍車がかかるので心配です
 (50代:パート/アルバイト)
・同性婚は早く認められるようになれば良いなと思っています。たまたま好きになった人が同姓だっただけのこと
 (40代:その他の働き方)
・夫婦の姓や結婚相手について選択する幅がもっと広がってもいいと思う(40代:パート/アルバイト)
・お互いに思いやりや気配りが必要だと思う(30代:パート/アルバイト)
・妻は家政婦ではないし夫はATMではないので、お互いがお互いを認め思い合えるようになるといいと思う
 (40代:パート/アルバイト)
・大きく変化することはないと思うが、共働きの夫婦がさらに増えると思うので、家事の役割分担や夫婦別姓に関する
 考え方も今以上に進んでいく気がします(60代:フリー/自営業)
・別居婚という形もアリだなと思う(30代:契約社員)
・夫婦別姓が議論になってますが 私も確かに名前変えるの面倒でしたが名前変わる事に特に抵抗無かったので
 その議論 そんなに必要なのかがいつも疑問です(40代:パート/アルバイト)
・授からなかった方々や同性婚の方などが子供を育てられる仕組みを広げてほしいです(50代:今は働いていない)
・結婚しなければならないとか、結婚したら子供をもうけなければならないなど、~ならない。の、価値観は
 もうやめた方がいいと思う(50代:パート/アルバイト)
・それぞれの価値観で、それぞれがありたいように、あるのが一番??(30代:正社員)
・私は再婚組。子供も独立したので今は問題有りませんが、子供世代になったらやはり再婚組が多くなる予感ですね
 (50代:今は働いていない)
・本当は昔のように3世代等、沢山の家族で住むほうが助け合えたりして良いのかな、と思ったりします
 (40代:パート/アルバイト)
・核家族化は進むと思う(個人主義が強くなりすぎ、もう2世帯以上同居は厳しい。)だからこそ、頼れる場をたくさん
 作らないと、つぶれそう(30代:正社員)
・この先も夫とふたり仲良く暮らしたい(40代:今は働いていない)

しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎より

コロナ禍になって2年以上が過ぎました。その間に仕事だけでなく、生活面においても様々な変化が生じています。主婦層を中心とする就労志向の女性に、「コロナ禍により夫婦関係が悪化して生じる“コロナ離婚”について、当てはまるものをお教えください」と尋ねたところ、「自分を含め、コロナ離婚した人を知っている」と回答した人の比率は5.7%でした。2020年の調査と比較すると約3.8倍です。コロナ禍の中で年数が経つとともに、コロナ禍が夫婦関係に負の影響を及ぼしてしまうケースも増えていることが感じられます。
 
また、「価値観の多様化が進む中で、今後の家族の形として増えると思うものがあればお教えください」と尋ねたところ、最も多かったは「夫婦別姓」で7割近くに及びました。次いで回答者が多かった「同性婚」も6割近い比率になっています。また年代別で比較すると、30代以下では「同性婚」が最も多く7割を超えました。 30代以下は「養子縁組」「里親」でも他世代より高い比率となっており、世代間で感じ方に差が見られました。フリーコメントには様々な意見が寄せられましたが、これまでのあり方に束縛されず個々の価値観を尊重する声が多く見られた一方で、お互いを支えあう家族の大切さを尊重する声も多く見られました。家族の存在を大切に感じる気持ちは変わらないとしても、家族自体のあり方は今後より多様になっていくのかもしれません。
川上所長


<しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 ープロフィールー​>

1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。2011年に設立したしゅふJOB総合研究所では仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”のべ40000人以上の声を調査・分析。2021年に独立。“ワークスタイル”をメインテーマにした研究・執筆・講演、企業の事業支援および広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。

人材派遣、紹介、アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げなど事業現場の最前線から、広報ブランディング・経営企画・人事など管理部門までを管轄。雇用・労働分野の有識者として多数のメディアに出演し、人材マネジメントから法規制まで雇用労働分野の幅広いテーマについて意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。

Facebookページ:『ヒトラボ』編集長(2011年~)/Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)/JCAST会社ウォッチ解説者/日本労務学会員​
 

◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員​
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」(平成29~30年度)​
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」(平成29~31年度)​
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会議 雇用WG勉強会(平成26年)など​
 
◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、フジテレビ『みんなのニュース:​
ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数​
 
◇執筆・その他 ITメディア連載『「人材サービス」が滅ぶ日は来るのか?』/マネープラス連載『ワークスタイルの見つけ方』​他、
日本経済新聞、日経MJ、時事通信、NEWSポストセブン、アーバンライフメトロなど執筆・寄稿記事多数​
大学や男女共同参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターなども務める​


調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:557名 ※女性のみ
調査実施日:2022年1月12日(水)~2022年1月19日(水)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者

※当リリースに関して、研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループについて>
『時代に合わせた価値を、創造する。』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ17万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」、すきま時間で働く「ご近所ワーク」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、使命 -MISSION- 『「はたらく」をもっと、しあわせに。』を、人と仕事の適材適所によって実現してまいります。

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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

ビースタイルグループ広報担当:兒玉・川﨑

Mail:pr@b-style.net
お問い合わせページ:https://www.bstylegroup.co.jp/contact/media/