株式会社ビースタイル

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結婚経験がある女性のホンネ。妻の仕事に対し夫の理解があると、結婚後の幸福度は…?「高くなる」73.0%/女性にとって仕事は、結婚の妨げになると「思う」48.6%

2022年6月14日

ビースタイルグループ


仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は『女性の仕事と結婚』をテーマに、結婚経験がある就労志向の女性にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:549件)


調査結果概要

1.女性にとって仕事は、結婚の妨げになると「思う」48.6%
2.女性にとって仕事は結婚の妨げになるか:結婚している人・していた人比較
3.妻の仕事に対して夫の理解があると結婚後の幸福度は「高くなる」73.0%
4.妻の仕事に対する夫の理解と結婚後の幸福度:結婚している人・していた人比較
5.フリーコメントより/結婚後の女性の幸せと仕事との関係性について

女性にとって仕事は、結婚の妨げになると「思う」48.6%

 

女性にとって仕事は結婚の妨げになるか:結婚している人・していた人比較

 

※結婚している人=属性質問にて「既婚」と回答した人/結婚していた人=「結婚経験あり独身」と回答した人


妻の仕事に対して夫の理解があると結婚後の幸福度は「高くなる」73.0%

 

妻の仕事に対する夫の理解と結婚後の幸福度:結婚している人・していた人比較

 

※結婚している人=属性質問にて「既婚」と回答した人/結婚していた人=「結婚経験あり独身」と回答した人


フリーコメントより/結婚後の女性の幸せと仕事との関係性について

◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)
 
<女性にとって仕事は結婚の妨げになると思いますかとの質問に「大いに思う」「少し思う」と答えた人>
・結婚生活がうまくいっていると、仕事に対してもパワーが生まれると思う。ただ、家族の理解や
 協力なくしては仕事との両立は無理なので、夫の理解は本当に大事(50代:正社員)
・結婚生活と仕事を両立できると幸福度も上がる気がする。この両立は可能だと思うが、
 出産、育児が加わると難しい。何らかのサポートがほしい(40代:派遣社員)
・仕事が楽しく生きがいであるなら仕事は続けるべきだし、仕事が楽しければ家庭でも苦にならずに
 家事もでき幸せを感じられる。お金のために仕方なくしている仕事と家事の両立は難しく
 幸福感も薄いと思う(60代:今は働いていない)
・当時、結婚のため退職となってしまいました。結婚生活は女性の負担が多く、家事、育児 介護…
 その次に稼げない仕事… これら全てを背負わなくてはならず(40代:パート/アルバイト)
・キャリアや人から必要とされたり社会の一員だと認められる事に幸せを感じる人もいれば完全に
 家庭に入って家庭の仕事を完璧にこなしたいという女性もいる。どちらも人から認められるという
 幸せに変わりはない(30代:フリー/自営業)
・結局どうしても結婚して仕事を変えたり、退職したり、両立に負担を感じるのはまだまだ女性が
 多いと感じます(40代:契約社員)
・「職場の理解」と「家庭での理解と物理的な協力」が結婚後の女性の幸せには不可欠だと思う
 (30代:派遣社員)
・女性は結婚したら家庭に入り、家事全般と子育ては女性がやるのが当たり前と思っている男性は
 まだまだいると思う(40代:今は働いていない)
・結婚後も仕事を続けたいと女性が思うなら、その人にあまりハードな仕事を与えると結婚と仕事の
 両立ができず幸せと感じられないと思う(60代:パート/アルバイト)
・結婚前に、仕事に対する夫の意見を確認しておくことが大事だと思う(40代:今は働いていない)
 
<女性にとって仕事は結婚の妨げになると思いますかとの質問に「全く思わない」「あまり思わない」と答えた人>
・女性にとって結婚が全てではないし、仕事だけが全てとは思わない(50代:派遣社員)
・子供が産まれるまでは問題ないと思う(40代:フリー/自営業)
・仕事と家事の両立が上手くできるかにかかっていると思う(50代:派遣社員)
・結婚・妊娠に左右されない世の中が理想的|むしろ全てに対して寛容で協力的であるべき
 (30代:契約社員)
・必ずしも女性の幸せは仕事を持っている事ではなく、家事、育児で家庭に入ることも幸せと思う
 人もいる(50代:パート/アルバイト)
・結婚後も仕事を続けているからと言って、全ての女性が仕事第一に考えているわけではない。
 なのに、女性活躍推進という名目で女性を仕事に縛り付けるのはやめてほしい
 (40代:今は働いていない)
・結婚と仕事に関係性は低いと思う。結婚後の家事の分担が適切であれば、問題ない。ただ、そこが
 むずかしいところではあるが(60代:正社員)
・結婚後の仕事は結婚前と比べてもほとんど変わりはないです。|やはり女性は出産が大きな壁に
 なると思います(40代:パート/アルバイト)
・個人差があると思うが、自分は仕事は定時で切り上げられて、プライベートとはスッキリ分けたいので、
 後を引くような仕事はしたくない(40代:正社員)
・結婚後の女性の幸せは配偶者とか家族に影響されるものだと思う。既婚か未婚かにかかわらず
 仕事で得られる幸せは仕事内容や職場環境によるものだと思う(60代:パート/アルバイト)

しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎より

 6月に結婚式を挙げると幸せになれるというジューンブライド。今や世帯の2/3以上が共働きであり、結婚と仕事は多くの女性に関わるテーマとなっています。結婚経験がある就労志向の女性に「女性にとって仕事は、結婚の妨げになると思いますか」と尋ねたところ、「思う」48.6%に対し「思わない」47.4%と拮抗する結果となりました。その結果を「結婚している人」と「結婚していた人」とで比較してみると、「思う」と回答したのは「結婚している人」が過半数だったのに対し、「結婚していた人」は10ポイント以上少なく「思わない」と回答した比率が過半数でした。
 
 次に、「妻の仕事に対する夫の理解は、結婚後の妻の幸福度に影響すると思いますか。ご意見に最も近いと思うものをお教えください」と尋ねると「理解があると幸福度は高くなり、理解がないと幸福度は低くなると思う」と回答した人が最も多く、「理解があると幸福度は高くなるが、理解がなくても幸福度は変わらないと思う」と合わせて73.0%が、夫の「理解があると幸福度は高くなる」と答えました。結婚している人と、していた人とで比較すると、いずれも「理解があると幸福度は高くなる」と回答した比率が約7割で、「結婚している人」の方がやや多くなりました。一方、「理解があっても幸福度は変わらない」と回答した比率は「結婚していた人」の方がやや多くなりました。
 
 結婚経験がある人は、仕事そのものの存在や仕事に対する夫の理解からの影響を感じている人が多く、その傾向は現在「結婚している人」の方がより強いようです。今も日々夫と生活を共にしていることで、夫の理解による影響を感じる機会が多いことが関係しているのかもしれません。夫が妻の仕事に対する“希望”や“想い”などにしっかりと耳を傾け理解に努めることは、夫婦円満を左右する大切な要素の一つと言えるのだと思います。
川上所長


<しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 ープロフィールー​>

1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。2011年に設立したしゅふJOB総合研究所では仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”のべ40000人以上の声を調査・分析。2021年に独立。“ワークスタイル”をメインテーマにした研究・執筆・講演、企業の事業支援および広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。

人材派遣、紹介、アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げなど事業現場の最前線から、広報ブランディング・経営企画・人事など管理部門までを管轄。雇用・労働分野の有識者として多数のメディアに出演し、人材マネジメントから法規制まで雇用労働分野の幅広いテーマについて意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。

Facebookページ:『ヒトラボ』編集長(2011年~)/Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)/JCAST会社ウォッチ解説者/日本労務学会員​
 

◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員​
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」(平成29~30年度)​
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」(平成29~31年度)​
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会議 雇用WG勉強会(平成26年)など​
 
◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、フジテレビ『みんなのニュース:​
ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数​
 
◇執筆・その他 ITメディア連載『「人材サービス」が滅ぶ日は来るのか?』/マネープラス連載『ワークスタイルの見つけ方』​他、
日本経済新聞、日経MJ、時事通信、NEWSポストセブン、アーバンライフメトロなど執筆・寄稿記事多数​
大学や男女共同参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターなども務める​


調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:549名(※)
調査実施日:2022年5月11日(水)~2022年5月18日(水)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
※「既婚」または「結婚経験あり独身」と回答した女性
 
※当リリースに関して、研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループについて>
『時代に合わせた価値を、創造する。』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ17万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」、すきま時間で働く「ご近所ワーク」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、使命 -MISSION- 『「はたらく」をもっと、しあわせに。』を、人と仕事の適材適所によって実現してまいります。

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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

ビースタイルグループ広報担当:兒玉・川﨑

Mail:pr@b-style.net
お問い合わせページ:https://www.bstylegroup.co.jp/contact/media/