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  • トップ会談 vol.02未来をつくる人材ビジネスへの挑戦
  • トップ会談 vol.03経営陣3人が本気で語る仕事の話

トップ会談 vol.01『新しいスタンダードをつくる』ために大切なこと

この『トップ会談』のコーナーでは、ビースタイルの創業者である会長の三原・社長の増村と常務の宮内がそれぞれの観点から考えていることを語ります。
今年の採用テーマは会社のキャッチコピーにもなっている『新しいスタンダードをつくる』。
ビースタイルはなぜ『新しいスタンダードをつくる』ことを目指しているのか?実現するために何が必要とされるのか?
第一回は『新しいスタンダードをつくる』をテーマに快晴の代々木公園で対談を実施しました。(※収録:11月下旬)

新しいスタンダードをつくるとは?

増村:

そもそも俺と三原がこの会社を創業した経緯を振り返ると、人が不条理に感じているような社会問題を解決するための手法を事業化して、社会のインフラと呼ばれるような大きな貢献と影響力を残していくことを目指したのがこの会社の始まりだった。企業理念の『best basic style ~時代に合わせた価値を創造する~』にはそんな想いが込められているんだよな。

三原:

そう。それでいうと例えば、自分にとっての『新しいスタンダード』の代表例はヤマト運輸の宅急便のイメージが強い。
当時の常識では非常識であると思われていた『全国一律翌日配達』にチャレンジしたことによって、社会の不便を解消して今ではあって当たり前のサービスになっている。
ビースタイルが取り組んでいる主婦領域の事業の話で言うと、昔の主婦は家の外に夢を持つことよりも家族の夢を応援することを求められていた。けれども、今女性が置かれている環境は全く異なっていて、女性自身も夢を持ちつつ子供の夢も旦那さんの夢も支援するような存在になっている。
そんな時代に合わせて、家事・育児と仕事の両立を果たすための就職の支援や自己実現の支援をすることが求められている。宅急便のように社会の不便を解消し、あって当たり前のスタンダードとなるサービスを実現したい。ハローワークをこえて、民間の主婦×働くを支援するインフラになっていたいね。

増村:

社会問題を解決することと収益を産むことをちゃんとANDで実現できる事業をどんどん作りたいし、生み出し続ける会社になりたいよね。
俺達が提唱しているソーシャルカンパニー(※ビースタイル・バリューズ参照)が世の会社のスタンダードになり、ビースタイルから輩出された人間も同じように社会の課題を解決しつつ、収益を産み出すような事業をたくさん生み出して欲しい。今まで見たことも聞いたことも無い話だけれど、「あの会社があったから日本は良くなったよね。」と言われるような存在になりたい。そこまでのスケールでできるようになりたいな。
「どうだー!」と世の中に自慢できるような会社にしたい。Tシャツと短パン姿で勝ち誇りたい。笑

宮内:

そう、やるからには歴史に名を残すような企業になりたいですね。

イノベーションを生み出すヒント

三原:

日本は市場が成熟しているので今まで以上に革新性があるサービスを生み出すことが重要になっている。テクノロジー等を活用しつつ、どうやって人材サービスと組み合わせてイノベーションを起こすのかは真剣に取り組まなければならない。

増村:

最近、あるクリエイターの本を読んで記憶に残っている話があるのだけど、アイデアを作ることはクリエイティブな思考を作ることであると書かれていた。逆説的な思考法、今までの前提条件を全く変えて思考する癖付けをすることが大切。当たり前の逆を行くサービスを生み出したいね。

三原:

確かに、うちのサービスにも言えることだけど、当たり前の逆を行くことってすごく重要だよね。

宮内:

そうですね。あと少し話が戻りますが、現実の問題を解決するためには問題を抱えている当事者とは切り離して考えることはできないと思う。現実として何が起きているのかを観察することが始まりで、テクノロジーをどう使うかはその次ですよね。

三原:

そうそう、最近サービス開発において重要視したいと思っているのは企業・求職者の当事者の声。革新的なアイデアの種は必ず現場にある。最近はより一層ビースタイルのユーザーの声を聞くように意識している。
そうすると自分たちが想像もしていなかったような意見や使い方が出てきたりして非常に面白い。頭がいい人が机の上だけで考えたプランではうまくいかない。当事者の行動や思考プロセスをよく観察することが重要。

増村:

最近だとIT系でイノベーションを起こしている企業が多いけれど、ビースタイルは様々な切り口でイノベーションを起こし・社会や人々の問題解決をしたいね。ビースタイルのイノベーションの源泉はなにか?どうやって生み出されたのか?研究されるような会社になりたい。人材領域はもちろん、様々な領域のイノベーションを起すことで教科書にのるような企業になれるといいな。

三原:

だからこそ採用が今まで以上に大切になってきていると思う。いろんななプラットフォームで事業をしようとすると、成功のセオリーがそれぞれ違うので、優秀な人材でなければ事業セグメントを横断して戦うことができない。
ビジネス毎の特質の違いを瞬時に把握して、革新的なビジネスモデルが作れるような会社になっていきたい。それを考えると、まだまだ取り組まなければ行けないことがたくさんある。

感情に流されず、結果を出すことに集中する

三原:

あと、大きな結果を残すためには感情の使い方が大切。自分個人の拘りや偏見によって客観的に間違っているような選択をしてしまってはいけない。ユーザーの声や事実から外れた仕事をしてもただの自己満足で終わってしまう。
目的を達成するためには無心の方がよい結果が出るんじゃないかと思うこともあるくらいで、感情を無にして求められている結果を出すことに徹する。客観的に正しい判断をして、結果を積み重ねることが大切だと思う。

宮内:

そうですね。僕も普段はやる気なんて意識しない。ピンチの時に奮い立たせる事はあっても普段は強烈に意識することはないですね。やる気があるから仕事ができるわけではない。

増村:

わかる。最近の俺はスケジュール帳を見ると凹むからあまり見ないようにしている。笑 忙しすぎてスケジュール帳を見てもモチベーションが上がらないから、目標からぶれずにひたすら目の前の仕事をこなした方がしっかり働くことができる。

宮内:

実は、やる気は結果を出すための邪魔をしますよね。やる気に頼って仕事をするのではなく、客観的に自分がやるべきことを淡々と結果を出すために積み重ねることが大切。大切な仕事って、実はけっこう地道でつまらない事であることが多いし、そこにやる気を持ち込ねしまうとよい結果を出しづらくなってしまう。

三原:

あとは、自分の理想が強すぎると柔軟性が欠けてしまい、世の中が求めていることからズレてしまうことがある。社会にインパクトのある仕事をするのであれば感情の持ち方に気をつけないといけない。
何より目的をぶらさずに意識し続けることが大切。何のためにやっているのか?に忠実にやることが重要だよね。
『新しいスタンダードをつくる』とは、「時代が求める価値」を創造し提供すること。自分の感情だけに流されて仕事をしてははいけないのだと思う。

トップ会談 vol.03 経営陣3人が本気で語る仕事の話

ビースタイルが採用・就職のあり方を変える

三原:

ビースタイルは新しい雇用のあり方、就職活動のあり方をつくることに取り組んでいるが、それがこの時代の新しいスタンダードになるかどうかは今が勝負どころ。
新しいスタンダードになれば未来を作ったといえる。世の中の変化を感じながら他に先駆けて取り組んでいくことが大切。

増村:

そうそう。うちは大手企業の後発で人材サービスをやってきたけれど、これから日本に何か新しい雇用形態や採用の形態を作るのがビースタイルでありたい。日本の採用のあり方が変わったと言わしめられるサービスにしたい。日本発の雇用のあり方をつくりたいね。

 

三原:

それで言うと、今のサービスでは社会人インターンが日本の新しい就職の形・採用方法になるポテンシャルを秘めてるとおもうんだよね。

増村:

そう、そこまでの事業にしたいよね。社会人インターンは。日本の就職活動・採用活動の新しいスタンダードにしたい。

三原:

昔は、定年まで勤めあげることを意識してその会社へ入社する人が多かったけれど、今はビジネス環境の変化が早く業界や職種をまたいだ転職も当たり前の世の中になっているし、企業としても本当に戦力になる人を正社員として採用したいから面接で採用する時のハードルが高くなってしまっている。時代の流れを捉え、今までの常識にとらわれない就職活動・採用の新しい形として広めていきたいね。

人材ビジネス×海外進出の現実

宮内:

人材ビジネスは基本的にローカルビジネス。国や地域によって法制度や労働者の置かれている環境も大きく異なるから、その国が置かれている状態をしっかりと把握しながら、どうやってその国の企業が求める人材をマッチングするのかが大切。
日本で磨きこんだ強みやビジネスモデルを持って海外に新しい働き方としてもっていきたい。

三原:

そう。海外に進出するのであればその土地に合わせてローカライズできることが大切。地元に根ざした商品開発ができることが強みになる。どの国でも同じことをやればいいというわけではない。
世界一大きな食品会社であるネスレも国ごとに売っている商品が全然違う。キットカットのように売れる商品をつくる力はあるのに、そこにおごりがなく丁寧にその国に合わせて商品を開発している。

 

増村:

今の日系企業の海外人材ビジネスはどこも現地の日本法人の相手をしているだけなんだよな。ビースタイルが海外に出て行くのであればもっと面白い仕事をしたいね。

宮内:

そのためにはビースタイル社内の人材採用と育成が重要になってくる。社内の各セクションがどれだけ世界と戦っていけるように能力を高めていけるか?海外にビジネスを展開していく上でど真ん中になる軸をしっかりと立てたい。

三原:

そこについてはまだまだこれから磨きこんでいきたいね。世界一の強みと言えるまでに発展させていきたい。

これからの成長に向けて

宮内:

社内の人材育成も立ち上げ期とはフェーズが変わっている。次のステージ行くために必要な人材が会社の成長とともに変化している。社内の仕組みが整い効率化が進んでいるのに原始的なことをやる必要はないし、会社を次のステージへ成長させるために活躍できる人材をより多く育てていくことが大切。

三原:

当たり前の話だけど、教育のあり方としてお客様の要望に応えるために必要なスキルは誰もが身につけている状態になることがまずは重要。ビースタイルがサービスを提供して、目の前のお客様に満足して頂くサイクルをしっかり循環させないと長期的に会社を伸ばしていくことはできない。お客様が求める価値を提供できる基盤をしっかりと整えて、その上でより付加価値が高い仕事にチャレンジできる人間を増やさないといけない。

 

三原:

あとは、ビースタイルが今までに蓄積してきた独自のノウハウや考え方はしっかりと継承していきたい。新しいことにチャレンジをし続けることで積み上げてきたナレッジ・経験を磨きこんでいけば既存の常識を覆す会社になることができる。
昔は一人前になるのに5年かかったとしても今は1年で一人前になれることが組織力。でなければ会社の成長スピードと個人の成長スピードを合致させることができない。新しく入社してくれる人にはどんどん当時の先輩を追い抜くような活躍を求めていきたい。

増村:

そうだな、俺達のビジネスにおいて本質的に重要なことしっかりと継承していかなければいけないし、経営をするようになって改めて気がついたこともある。そういうことを現場で活躍する社員にしっかりと伝えていきながら会社全体のレベルを向上させていきたいね。

働き方の新しいスタンダード

三原:

しゅふJOBのサービスは企業の生産性を高めるためのソリューションの役割をはたしているが、このテーマで話をする時に重要なのは主婦人材の活用という観点だけではない。色んな所で言われていることだが、日本の少子高齢化が進み、途上国が台頭してくる中で今までのような働き方で日本が勝ち続けることは難しい。
単純に大人数が長時間働くことで戦うのではなく、生産性やクリエイティブな能力を向上させながら働くことが求められてくる。
既婚女性の就業率が上がり、シニアが長く働き続け、男女や年齢の壁がなくなるとしゅふJOBが提供している短時間でもプロフェッショナルスキルをもって生産性高く働ける人材の提供は益々求められるようになると思う。特にいまのしゅふJOBエグゼクティブのサービスは一つのモデルになり得るかもしれない。高度なブレインワークは短時間でも十分に価値を産むことができるからね。

宮内:

そうですね。今はどれだけスキルや経験があっても、働ける時間数や勤務日数に制限があると正社員として雇用されづらいので能力を発揮する機会が限られている人も多い。
しかし、中小企業等は優秀な人材を採用することができないので、短時間でも企画や経営に近い仕事を任せられる人を必要としている。そういう仕事は、任せるプロジェクト数などを調整すれば週5日フルタイムで働く必要もないので、しゅふJOBエグゼクティブが提供しているように、うまくプロフェッショナル人材を活用できれば社内の人材だけでは成し得ない価値を生み出すことができる。

三原:

そういった働き方は、顧問や社外取締役、フリーランス等の形で今までも存在してきたが、これからますます求められる働き方になっていきそうだね。抜群のスキルと経験を持った人が複数の会社で活躍をしたり、家事や育児・介護とバランスを取りながら働いたりと、一つの才能を柔軟に社会の中で活かすことができるようなインフラをつくっていきたい。

宮内:

ちなみに関連して自分の夢を話すと、今のように会社経営をしながら将来的にサッカーチームの経営にもチャレンジしてみたい。これもスキルがあれば実現できることだし、業界や所属している企業の枠組みに囚われずに能力を活かせるようになるといいですね。

増村:

いいね。労働力を時間数で考えるのではなく、生み出せる価値や生産性で捉えることが大切だな。主婦発で新しいプロフェッショナルの働き方を世の中に広めたのはビースタイルだと言われるようになりたいね。

トップ会談 vol.02 未来をつくる人材ビジネスへの挑戦

仕事とは事実を積み重ねること

三原:

改めて仕事について考えた時に大切なことは、他人に優しく自分に厳しいことだと思うんだよ。
他人に優しくしようとして自分にも優しくなってしまっている人が多い気がするが、自分に厳しくないと仕事をやり遂げることができないし能力が開発されない。例えば、今ビースタイルがメインで取り組んでいる仕事である求人を開拓してくるという仕事も、実力を身につけなければ主婦の方や若者に仕事を提供することができないし、能力を磨かないと本質的に相手のためになるアドバイスや手助けすることもできない。

増村:

そうだな~。俺は自分に厳しいというのは後からついてくることで、まずは目の前のことにストイックであることが大事だと思うな。目の前のことに一生懸命努力できるからこそ強くなる。最初は能力がなくても、課題に対して逃げずに取り組んでいくことでどんどん自分が磨かれていって強さを身につけることができる。
その経験があれば、相手の状況に合わせてどんな接し方をすればいいかわかるし、優しさの幅が持てるんじゃないか。強くなるからこそ優しくなれると思うな。

三原:

あとはやっぱり行動を起こせることが大切だよね。実現するための行動が伴わないと強さも優しさも意味が無い。相手を幸せにするための事実をつくることが仕事。相手から期待されていることに対して、それを実現するためのアクションに真剣に取り組める人にビースタイルで働いて欲しい。

宮内:

そうですね。学生が入社してからつまずきやすいのもやっぱり『実行力』が多い。自分がプレイヤーなのにいつまでもファン気分・評論家気分でいる。自らが動いて問題を解決することを求められているのに『もっと~をすればいいのに。』と批評するだけで行動をしないでいても成長しないし、いい結果が出ない。

三原:

結局仕事って、気持ちだけ強くても意味がなくて行動することが全てなんだよな。相手のためにいかに行動を積み重ねられるか?どんな事実をつくれるか?
社会人として夢を実現するために必要なのは事実の積み重ね。売上や人の幸せは自分が行動することでしか生まれない。

失敗は最大の学習機会

三原:

新人の頃の失敗は会社を傾けるような失敗にはなりえない。ガンガン失敗しろといつも思っている。新人が仕事で取りこぼしても先輩がフォローしてくれるし、まずは立ち向かっていくことが大切。

増村:

そうだな。振り返ると失敗することで失敗を回避する能力を上げることができたよね。

三原:

失敗は諦めなければ成功のためのプロセスになるからね。

増村:

そうなんだよ、過去の失敗から学習して成功することができるように成長することが大切。
特に、新人の時に大切なことはたくさんチャレンジをして失敗を積み重ねること。それでしか自分を大きくすることはできない。
20代はたくさん失敗する経験をしておくことが大切な資産になると思う。

宮内:

確かに、僕自身も前職のインテリジェンスで60億円から500億円くらいまで会社が成長した時に働いていたのだけど、でかくなる時期を体験するのは非常にエキサイティングだった。
会社が倍々に成長していると自分が中心になってやらざるを得なかったし、毎日新しいチャレンジの連続でしたからね。
やっぱり当時チャレンジし続ける機会があったのはいい経験で、カードが配られたらとにかくそこで楽しんだらいい。環境に贅沢を言い出したらきりがない。

三原:

ちなみに、その話を聞いて思い出したんだけど、当時は大成功だと思っていたとしても振り返ると自分の仕事がちっぽけに見える瞬間ってあるよね。当時は自分が大成功したと思っていても、今振り返ると恥ずかしい仕事だったりする。
過去を振り返った時に、当時の成功体験が恥ずかしいことになるくらいまで成長し続けていることが重要で、成功体験にすがっていてはいけない。

増村:

そうそう、昔自分で作った資料を読み返すと、今はめちゃくちゃ恥ずかしい。笑 今の自分から過去の自分の仕事を振り返ると俺はどんだけ仕事ができなかったんだと思い恥ずかしことばっかり。昔に戻ることはできないわけだし、『昔は良かった』なんてセリフは死ぬ時に言えばいいよな。

とことん向き合うこと

三原:

自分が働きやすい環境を作るために問題解決ができることも仕事をする上で大切なスキルだよね。
上司や周りの環境をコントロールして自分で働きやすい、成果を出しやすい環境にすることが重要。身の回りの問題解決をすることから逃げないで欲しい。人のせいにしても仕方がないし、苦手な上司だったとしてもしっかりと向き合ってみると意外と簡単に相手が変わったりお互いに理解ができることも多いしね。

増村:

仕事を転々としてしまう人は問題と向き合わずに逃げてしまうよね。何か自分以外のことのせいにして逃げる人が多い。

宮内:

極端な話、半沢直樹のように本当に酷い上司ならばやっつけちゃえばいいからね。笑 陰でこそこそ愚痴を言うだけでは何も変わらない。たいがい、向きあってみればあっさりとお互いに理解し合えることも多いしね。

増村:

確かに、俺も新人の頃を振り返るといろいろ反発したこともあったけれど、上司の言っていたことは8割くらい正しかったんだよな。だから俺の上司をやっていてくれたんだと思うしさ。笑

宮内:

そうそう、最近中途採用の面接をしていて改めて思うのだけれど、前職で活躍できなかったり、人間関係が上手くいかなかった等の理由で退職をしている人は自分の実績に嘘をついた転職活動しかできなくなってしまう。逃げたことを隠して抱えながら仕事を探さなければいけなくなっている。自分の人生でモヤモヤしたものを抱えながら働き続けることになる。

三原:

ネガティブな理由で転職しても自分の人生のためにならないし、逆にあの人はすごかったと言われるような活躍をしていてほしいよね。退職した会社に遊びに行って歓迎されるくらいに。

宮内:

これはうちから独立して活躍している瀧のエピソードなんだけど。
彼は当時入社から3年で辞めて起業すると言っていたが、4年目を迎える時に自分が関わっていた事業が赤字だったんだけど。
『これからどうするつもりなのか?』と聞いた時に、『こんな状態で辞められる訳がない。赤字のまま辞めたらカッコ悪いし、俺が稼いで返すまでは辞めることができない。』と言ってくれた。その想いを聞いてマネージャーを任せることを決めたことがあったな。

三原:

そうそう、瀧が独立して会社を成長させられているのはそういうところが大きいよね。

増村:

そうだよな。世の中の原理原則として期待やお金は頂いた以上にして返す。恩こそ増やして返さなければいけない。

宮内:

採用する時に重要なのは、能力はともかく腹が括れているかどうか、ビースタイルで働いていくことに向き合うことができるかは絶対に妥協してはいけないと思っています。その決意がしっかりしていないと働き始めてからふわふわしてしまう。そこについてお互いにしっかり確認した上で入社してもらわないとお互いに不幸になりますからね。

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